

11月3日日曜日に「姫治ふれあい祭り」が開催されるにあたり、日本赤十字奉仕団姫治分団の皆さんと協力し「ぜんざい」を無料でふるまいました。前日に餅を切るなど準備し、当日晴天の中、たくさんの人出がありました。
地区センター前広場のテントで、午前10時から「ぜんざい」の配布を始め、たちまち行列ができ、用意した550食が1時間ほどで無くなりました。美味しい「ぜんざい」で多くの来場者に喜んでいただき、まつりを盛り上げるとともに、民生児童委員活動や日赤奉仕団のPRの一助になったものと思います。


好天に恵まれ22名でふるさとめぐり『中山道鵜沼宿散策』を実施しました。名鉄鵜沼宿駅から歩き始め、江戸から数えて52番目の宿場となる「鵜沼宿」を散策。復元された脇本陣や町屋館を担当者の説明も聞きながら見学・散策しました。その後木曽川のライン大橋を渡って、犬山城前の広場へ歩き、ここで楽しい昼食を取りました。昼食後は犬山城前の本町通りを通り犬山駅から電車で全員無事に愛岐ケ丘へ帰ってきました。高齢化率が高い愛岐ケ丘ですが、元気な人が多いことが実証できた一日となりました。


昨年地区センターとなって祭りの名称が変わった〖ひろみふれあいまつり〗に、広見民児協(西)も参加しました。毎年恒例となりましたポップコーンも、今年度から1袋20円で販売し、好評のうちに300袋完売となりました。
作りたての香ばしい香りに、お子様からお年寄りまでが立ち寄ってくださり、お祭り気分が満喫出来たと想います。