子どもたちの笑顔を守るため、通学路の安全点検をしています。
登下校の見守りをしながら、危険箇所を見つけています。
行政に働きかけ、5月初旬までに、ストップマークを4か所に設置していただきました。
無理のない範囲での活動を継続しています。
昨年地区センターとなって祭りの名称が変わった〖ひろみふれあいまつり〗に、広見民児協(西)も参加しました。毎年恒例となりましたポップコーンも、今年度から1袋20円で販売し、好評のうちに300袋完売となりました。
作りたての香ばしい香りに、お子様からお年寄りまでが立ち寄ってくださり、お祭り気分が満喫出来たと想います。
今年度より広見公民館から広見地区センターに名称変更となり、広見公民館祭りも公募により 第28回【ひろみふれあいまつり】と名称変更となりました。今年度は諸事情により規模が若干縮小されましたが、民生児童委員は昨年に続き地区社協コーナーを担当し、ポップコーンの無料配布をしました。
開催に先立ち、2日には会場準備のため舞台設定と机・椅子・パネル等の仕分け作業を、3日にはポップコーン提供の準備をして4日の本番を迎えました。
会場全体が規模縮小となりましたが、例年通り小中学生・親子連れも多数参加され、用意した400個のポップコーンも午前中に無くなりました。
今回の特記事項として、ポップコーン終了後に民生児童委員の酒井強次さんが渥美清さんに扮して【バナナのたたき売り】をされ、大盛況となり、売り上げ全てが広見地区センターに寄付されました、