2017年1日19日(木) 南帷子小学校いこいの部屋 節分を楽しもう[子育てサロン]
好天に恵まれ親子12組(子供さんは13人)が集まり「新聞遊びと節分を楽しもう」を開催しました。
新聞をビリビリちぎって新聞遊びを楽しんだ後、丸めた新聞を豆にみたて『鬼は外!』と鬼さんにぶつけて元気に遊びました。その後、豆まきのうたと手遊びうたも親子で仲良く楽しみました。
来月は、お雛様の飾りを作ります。お楽しみに!!
好天に恵まれ親子12組(子供さんは13人)が集まり「新聞遊びと節分を楽しもう」を開催しました。
新聞をビリビリちぎって新聞遊びを楽しんだ後、丸めた新聞を豆にみたて『鬼は外!』と鬼さんにぶつけて元気に遊びました。その後、豆まきのうたと手遊びうたも親子で仲良く楽しみました。
来月は、お雛様の飾りを作ります。お楽しみに!!
今月はクリスマス会でした。「ふくべっこ」さんの人形劇や本の読み聞かせに子どもたちも大喜びでした。総勢70名の大盛況!! 遠方の方も多く来てくださいました。
サンタさんとトナカイさんが登場するとお母さんや子どもたちから歓声が聞かれ、笑顔でプレゼントをもらっていました。
好天に恵まれて、とても良いクリスマス会になりました。
次は1月19日(木)のサロンです。お楽しみに!
長坂の民生児童委員、福祉共生部、食改協共同で高齢者向け昼の配食サービスを実施しました。
ひとり暮らしで70歳以上を対象に希望された方83名に作りたての温かい弁当を福祉共生のご協力を得て手渡しで配達しました。
スタッフの手慣れた調理に依り弁当は、彩り豊かで見るからに美味しそうに出来あがりました。配食を受けた皆さんから「大変美味しかった」、「この配食日を心待ちにしていた」と皆さんに大変喜んで頂き、スタッフ一同充足感でいっぱいでした。これからも年間行事の一つとして続けて行きたいと思います。
日頃おひとりでお暮らしの皆様に声を掛け、17名の方が参加され昼食会を開きました。
日頃はお一人で昼食を取ることが多いと思うのですが、今日は皆さんおしゃべりをしながら楽しい食事を楽しまれていたようでした。食事後カラオケや参加者の中で落語を趣味にされている方が『小噺』をしてくださり楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
都合で参加出来なかった方で食事を希望された方13名には届け、それぞれ楽しんでいただけたと思います。
食事は旧サポート愛岐の方々に応援して頂き民生児童委員が作りました。旧サポート愛岐の方々ありがとうございました。
施設研修として(1)岐阜県障がい者総合相談センターと(2)中部学院大学人間福祉学部へ参加者19名で行ってきました。
県障がい者総合相談センターは身体・知的・精神の三障がいへの一元的な相談支援をする施設で、①身体障害者更生相談所②知的障害者更生相談所③精神保健福祉センター④発達障害者支援センターのぞみの4つの概要について説明を受けました。
中部学院大学では「孤独死・孤立死について」新井準教授のお話を聞きました。独居高齢者の4割強が「孤独死は身近」と思っている。このような人は日常会話が月1~2回と少ない。厚労省の孤立死の定義は「社会から『孤立』した結果、死後、長期間放置されるような死」。対応として『孤立』しないよう見守り活動/いきいきサロンや地区住民同士が異常にいち早く察知する仕組み等で取り組んでいる地区がある。孤独死・孤立死は問題ではなく、孤独死する以前の生活状態が問題である=充実した生活が出来るようにする。
我々も今後の見守り活動ではこのようなことを思いながら活動していきたい。
最後に中部学院大学で荘厳なパイプオルガンを聴かせて頂き癒されました。