2024年6日13日(木) 下恵土地区センター 救命救急講習会
定例会議の中で、「児童や身守している時に何かあったときのために、心臓マッサージができたらいいね」の声から、南消防に依頼して救命救急講習を行いました。
過去に受けた人もいましたが、2020年からガイドラインが変更になっています。また事前にWEB講習を受け受講証明書を発行して講習を受けるようになっていました。
「胸骨圧迫」とAEDによる救命処置の訓練を繰り返し行いましたが、「胸骨圧迫」の2分間の長く、体力を使いとても長くは続けられないことがよくわかりました。
何かあったら、できるだけ多くの人を呼ぶまた自分が通りかかったら進んで協力することが大切だとわかりました。
「人工呼吸」ができなければ、「胸骨圧迫」とAEDを優先活用することのほうが有効としりました。
スマホで「119」通報し「スピーカーホン」機能で司令部からアドバイスが得られ、迷わなくても良いことがわかりました。