2018年11日12日(月) かたびら児童館 かたびラッコサロン
部屋を飾る小物作り
部屋を飾る小物作りの『スワック』作りを、お母さん方はお子様を膝に乗せたり声掛けをしたりと、和気あいあいのひと時を安藤先生の指導のもと楽しんでみえました。
食育出前講座
野菜のスープを親子で試食し毎日の野菜の取り方などを、栄養士の岩瀬先生、食改の方々のご指導を受けました。
部屋を飾る小物作り
部屋を飾る小物作りの『スワック』作りを、お母さん方はお子様を膝に乗せたり声掛けをしたりと、和気あいあいのひと時を安藤先生の指導のもと楽しんでみえました。
食育出前講座
野菜のスープを親子で試食し毎日の野菜の取り方などを、栄養士の岩瀬先生、食改の方々のご指導を受けました。
はじめに、帷子小学校6年生の学年合唱がありました。
声量は小さかったが、口を大きくあけ、ハーモニーがとてもきれいでした。
次に、広陵中学校の全員合唱、学年合唱があり、学級合唱の課題曲、自由曲の発表がありました。
学年が上がると、声量に違いがありました。素晴らしい音楽祭で、感激しました。
3年生は、ソプラノの人数が少ないのにバランスが良く、圧倒的な声量とハーモニーが圧巻でした。
とても楽しく拝聴させてもらいました。
今年も、平牧地区センターまつり(平牧公民館)が開かれました。毎年のこと、東明民児協からも11名が参加協力しました。「糸電話」「数字遊び」「ダーツ」を行いました。親子連れの子供さん約107名が来てくれました。糸電話は、糸をつまようじに巻いて結ぶことがなかなか出来ず、完成して友達と糸電話で話して、「あー聞こえるよ」と喜んでいました。数字遊びは、1から99まで並べて時間を競う遊びですが、平均して6分から8分かかりますが、中には、2分数十秒で完成したのには、皆びっくりしました。ダーツは、投げるのは矢ではなく、ピンポン玉より少し小さい球で、的に当たるとくっつくようになった安全な玉です。子供たちは、真剣に投げて、結果を見て、がっかりする子、どうだと笑っている子様々でした。中には、一緒に来た、お父さん、お母さんも投げていました。帰りに、子供たちには、お菓子のブレゼントをもらって喜んで帰っていきました。
11月4日日曜日に「姫治ふれあい祭り」が開催されるにあたり、日本赤十字奉仕団姫治分団の皆さんと協力し「ぜんざい」を無料でふるまいました。前日に餅を切るなど準備し、当日は雨の降りそうな曇り空の中、たくさんの人出がありました。
地区センター前広場のテントで、午前10時から「ぜんざい」の配布を始め、たちまち行列ができ、用意した550食が1時間ほどで無くなりました。美味しい「ぜんざい」で多くの来場者に喜んでいただき、まつりを盛り上げるとともに、民生児童委員活動や日赤奉仕団のPRの一助になったものと思います。
今年度より広見公民館から広見地区センターに名称変更となり、広見公民館祭りも公募により 第28回【ひろみふれあいまつり】と名称変更となりました。今年度は諸事情により規模が若干縮小されましたが、民生児童委員は昨年に続き地区社協コーナーを担当し、ポップコーンの無料配布をしました。
開催に先立ち、2日には会場準備のため舞台設定と机・椅子・パネル等の仕分け作業を、3日にはポップコーン提供の準備をして4日の本番を迎えました。
会場全体が規模縮小となりましたが、例年通り小中学生・親子連れも多数参加され、用意した400個のポップコーンも午前中に無くなりました。
今回の特記事項として、ポップコーン終了後に民生児童委員の酒井強次さんが渥美清さんに扮して【バナナのたたき売り】をされ、大盛況となり、売り上げ全てが広見地区センターに寄付されました、