11月の子育てサロンは、食生活改善推進協議会で活動されている黒谷さんを講師にお招きして、「おやつが、ひと工夫で夕食の一品に」をテーマにおやつが変シーン!!簡単おかずレシピのアイディアをたくさん教えていただきました。
一品50キロカロリーの食品(6品)や飲料、スナック菓子に含まれている砂糖、油脂の含有量が一目でわかるサンプルを準備していただきました。
参加者は12組。試食は大人は帷子周辺地区で食べられていた郷土料理のにんじんご飯、子供たちにはサトイモをサツマイモに変えたいももちを用意してくださいました。大皿に、南天の葉をあしらい、キャラメル包みをしたかわいいいももちとにんじんご飯に感動です。栄養士の資格を持った黒谷さんに、アドバイスを受けるお母さんも見えました。
次回は、季節を変えて開催できればよいと思っています。
桜ヶ丘民児協 桂ヶ丘地区の喜寿の集いは、
「桂わくわく秋まつり」のイベントの一環として 11月8日(土) 桂ケ丘集会場にて開催されました。
お昼ごはんをたべながら「いろいろお話をしましょう」と始まり、
お祭りの参加者に配るぜんざい、非常食、記念品等と楽しんで頂きました。
桂ケ丘の公園で咲いている草花で作った花束を欠席の方もふくめ、皆さんに贈り、
喜んで頂きました。
11月2日日曜日に「姫治公民館まつり」が開催されるにあたり、日本赤十字
奉仕団姫治分団の皆さんと協力し「ぜんざい」を無料でふるまいました。
前日に餅を切るなど準備し、当日は雨の心配がありましたが、幸いにもくもり空
のもとたくさんの人出がありました。公民館前広場のテントで午前10時から
「ぜんざい」の配布を始め、たちまち行列ができ、用意した550食が1時間半ほど
でなくなりました。
おいしい「ぜんざい」で多くの来場者に喜んでいただき、まつりを盛り上げる
とともに民生児童委員活動や日赤奉仕団のPRの一助になったものと思います。
11月2日日曜日に「姫治公民館まつり」が開催されるにあたり、日
本赤十字奉仕団姫治分団の皆さんと協力し「ぜんざい」を無料でふる
まいました。
前日に餅を切るなど準備。当日は雨の心配がありましたが、幸いに
もくもり空のもと、たくさんの人出がありまた。公民館前広場のテン
トで午前10時から「ぜんざい」の配布を始め、たちまち行列ができ、
用意した550食が1時間半はどで無くなりました。
おいしい「ぜんざい」で多くの来場者に喜んでいただき、まつりを
盛り上げるとともに民生児童委員活動や日赤奉仕団のPRの一助にな
ったものと思います。
昨年は、台風接近のため屋外行事が中止され、2年ぶりの開催となりました。
今年も、前日準備する時には雨が降っていましたので開催が危ぶまれましたが、幸い当日は雨も止み「みんなが集い、みんなで作る、ひろみの町」をテーマに盛大に開催することが出来ました。
広見民児協の広見西地域担当の民生児童委員12名は、社協コーナーを担当し、例年どおりポプコーンと新たに甘酒を無料配布しました。
開始当初は、出足もボツボツといったところでしたが、徐々にお子さん連れの方、小中学生や高齢の方等が次々にお見えになり、昼頃には予定していたポプコーン500杯、甘酒200杯を全て配布することが出来ました。
昨年、民生委員児童委員が改選されてから初めての公民館まつりでしたが、委員の皆さんの協力でお客様を待たせることもなく手際よく行うことができ、地域の皆さんに喜んでいただきました。