地域活動紹介

2015年8日25日(火) 瑞浪市  サイエンスワールド 旭小学校キッズクラブ校外学習に参加

東明民生児童委員協議会

8月18日(火)、25日(火)旭小学校キッズクラブ校外学習を行いました。東明、春姫民児協の民生児童委員、主任児童委員も引率に参加し、瑞浪市の「サイェンスワールド」に行ってきました。児童60名、指導員(先生)10名、民生児童委員主任児童委員13名を2回に分けて行ってきました。「サイェンスワールド」内の、化学実験や、化学工作のワークショプ、サイェンスショー、巨大迷路など様々な体験をしました。元気一杯の子供達の笑顔を見ると、参加してよかったなぁと思うと同時に、指導員、委員も童心にかえり、共に体験し、終日楽しさを満喫して来ました。

2015年8日11日(火) 桜ヶ丘キッズクラブ(桜ヶ丘小学校内) 桜ヶ丘キッズクラブ 夏祭り

桜ケ丘民生児童委員協議会

8月11日(火)、桜ヶ丘キッズクラブで夏祭りが開催されました。

午前中は私たち民生児童委員や他のボランティアの協力のもと、ヨーヨー釣りをしたり、
わたあめ、かき氷、フランクフルトなど、皆でワイワイ賑やかに食べたりしました。
子供たちも風船で作った「刀」を振りかざしたりして、エネルギーを発散させていました。

午後からは、午前中とは打って変わって静かにアニメの映画を観賞することが出来、夏休み¹の良い思い出の一頁となりました。

2015年8日8日(土) 東可児中学校 校庭 夏休み校庭キャンプ

桜ケ丘民生児童委員協議会

 今年も「夏休み校庭キャンプ」の季節が巡ってきました。
今回は8月8日の午後から翌9日の朝まで、東可児中学校の校庭で開催されました。

参加者は夕食までの間、クイズに挑戦したり幼児向けプールで遊んだり炎暑を吹き飛ばすほど元気いっぱい。夜は夜で学校探検や焚き火など楽しいプログラムが目白押しです。

この催しは今回で14回目。年々参加者が増加し今年も過去最多となりました。
子供たちと保護者を合わせた参加者が530人、中学生や地域のボランティアが200人。
総勢700人を優に超えています。
桜ヶ丘民児協のメンバー数人もボランティアとして参加し、事前準備や後片付け、食事や音響の世話などの手伝いをしました。

今や一大イベントと化したこの催し、子供たちの心の中に懐かしい思い出としていつまでも残って欲しいものです。

2015年7日29日(水) 桜ヶ丘公民館 視聴覚室 こども映画会

桜ケ丘民生児童委員協議会

猛暑が続く7月29日(水)の午後1時半から桜ヶ丘公民館 視聴覚室で恒例の「こども映画会」が開催されました。(桜ヶ丘民生児童委員連絡協議会 共催)

「宿題終わってない人いますか?」との司会者の問いに「はーい」と元気よく答えた子どもの声が笑いを誘っていました。夏休みの終わりは子ども達にはまだまだ遠い話なのでしょう。

映画会には多くの小学校低学年の子ども達や父兄・幼児など50名を超える人が参加していました。
上映された5本の映画のうち最初の「いわたくんちのおばあちゃん」は、戦後70年の節目にふさわしいアニメで、子ども達の小さな胸にも深く迫るものがあったのでは?と思われました。

2015年7日29日(水) 桜ヶ丘公民館 救命講習会

桜ケ丘民生児童委員協議会

7月29日(水)、桜ケ丘公民館において午前9時から11時30分まで桜ケ丘民児協主催による救命講習会が、可茂南消防署救命士を講師に招き開催されました。
民児協委員の他、各団体役員を含め19名が、受講し、和気あいあいの中で、講習が進むうちに、救命の訓練が始まりますと、受講者全員が真剣な表情に変わっていきました。
一般的に傷病者が出た場合、救急車が到達するまでの時間は8分20秒ということです。
心肺停止の傷病者に対して、8分20秒間でおこなう蘇生法の知識・技術を学習することが、今回の講習内容です。
講習は、胸骨圧迫、人工呼吸、AED使用の順番で進められ、特に胸骨圧迫は、手首が痛くなるほど相当力が必要とされました。
今回、講習を終えて感じたことは、人々の生活は、自助、共助そして公助で成り立っているわけですが、特に生命に関わるケースに遭遇した場合、蘇生法の知識・技術を持っていることが、共助の役割として、如何に重要なことであるかを改めて認識しました。

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