東明の活動紹介

2018年6日9日(土) 可児市老人福祉センター福寿苑 平牧地区長寿のつどいを開催しました

東明民生児童委員協議会

本年も、平牧地区社会福祉協議会主催の「平牧地区長寿のつどい」が平牧地区の75歳以上のひとり暮らしの方と今年80歳を迎えられる方、67名を招待して開催されました。今年も、中部中学校の生徒さん11名に協力をしていただきました。平牧地区社協会長の挨拶、来賓の祝辞に続いて、サブライズ可児の6名の皆さんによるマジックショーを楽しみました。特に白紙が一万円札に代わるマジックは皆さんが関心を持ったようです。次は、東明民児協と社協の有志メンバー5名による「にわか劇団・とうみん」の可児市でも後を絶たない詐欺被害をなくすため「おれおれ詐欺に騙されるな」をテーマの寸劇が大喝さいを受けました。最後に恒例のビンゴゲームを行い、大盛況のうちに、参加者代表のお礼の言葉で終了しました。平牧地区社協、各自治会、日赤、中学生、民生児童委員の皆さん、ご苦労様でした。

2017年12日15日(金) 姫治公民館 子育てサロン「すこやかルーム」でクリスマス会

東明民生児童委員協議会

毎年,12月に開催している子育てサロン「すこやかルーム」でクリスマス会を、今年も、春姫民児協姫治地区と合同で行いました。当日は、午前9時前に、スタッフ14名が集合して、クリスマス会場の飾りつけ等を1時間をかけて準備しました。午前10時頃から、親子さん達が来場してホール一杯になり、わいわいがやがやと賑やかになってきました。毎月行っている「誕生会」が終わったころに、何処からとなく鈴の音が聞こえてきて、ホール出入り口から、大きな袋をかついだサンタさんが入ってきました。サンタさんの登場に、子供たちは大喜びでサンタさんの前に集まり一人一人ブレゼンとを貰い、全員でサンタさんを入れて、記念写真を撮りました。この後お母さんやお子さんを交えて,茶話会を行い、大盛況のうちに終わりました。参加された、親さん36名、子供37名でした。

2017年11日6日(月) 平牧公民館 平牧公民館まつり

東明民生児童委員協議会

恒例の平牧公民館まつりに、民生児童委員9名が参加しました。今年も去年に続いて、「ダンボール迷路」を行いました。ダンボール迷路とは、約1メートル四方のダンボール箱に、2か所の穴をあけたものを、縦横45箱を並べて迷路を作ったものです。(写真参照)開始午前9時30分頃には、親子連れが3,4組待っていました。その後は、ダンボール箱の入り口から入って、わいわいがやがやと騒ぎながら、箱の中を、迷いに迷って、出口を見つけて出てきて「ほーっ」とした顔をしていました。中には、面白いからと言って、2回3回と迷路に入り、慣れてくると、時間を計ったり、かくれんぼ等をして遊んでいました。遊びに来た子供さんは、幼児109名、小学生212名、中学生15名でした。なかには途中で迷った子供さんを探しにお母さんも迷路に入り親子で楽しんでおられる光景も見られました。

2017年10日20日(金) 姫路公民館 子育てサロンで、ハロウインを開催した

東明民生児童委員協議会

子育てサロンでハロウィンを、春姫民児協と共同で開催しました。参加者は、親が31名、子供が32名、スタッフ10名で行いました。親子さんは初めに受付でビニール袋をもらい、各部屋3か所を親子で回りました。ドアーにハロウィン(かぼちゃ)の表示してある部屋でお菓子を貰い、お子さんは、にこにこしながら、貰った袋にお菓子を入れて、次の部屋へと回って行きました。年1回のハロウィンは好評で「来年も楽しみ」だと親御さんがお子さんを見ながら話していました。同時に誕生会も行い、全員で写した写真を貰って帰って行きました。

2017年7日21日(金) 姫治公民館 子育てサロン「すこやかルーム」バルーンアート

東明民生児童委員協議会

7月21日(金)姫治公民館にて子育てサロン「すこやかルーム」を親子約45名の方が参加し開催されました。子供さんの成長を知るうえの身長と体重の身体測定を実施し、バルーンアートの先生をお招きしてわかりやすく作り方を指導していただき、親子で仲良く風船でタコや魚などを作り会場内は大変な盛り上がりでした。完成した風船はそれぞれご自宅に持ち帰っていただきました。最後に7月、8月生まれの子供さんの誕生日を参加されたみなさんでお祝いし、風船で作ったスヌーピーをプレゼントされ大喜びでした。

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