2018年12日13日(木) 桜ケ丘児童センター さくらっ子 クリスマスイベント
今月の子育てサロンは、クリスマス前ということもあって、クリスマスイベントを実施
バルーンアートです。巧みに風船を使ってプードルを作ってもらうと、子どもたちの目がキラキラに
ちょっと早いクリスマスイベントでしたが、ママもうれしそうでした。
我々もいつもと違う雰囲気に、ほっこりした一時でした。
今月の子育てサロンは、クリスマス前ということもあって、クリスマスイベントを実施
バルーンアートです。巧みに風船を使ってプードルを作ってもらうと、子どもたちの目がキラキラに
ちょっと早いクリスマスイベントでしたが、ママもうれしそうでした。
我々もいつもと違う雰囲気に、ほっこりした一時でした。
11月25日桜ヶ丘地区センターにおいて、61名の方が『喜寿のつどい』に参加されました。
受付で、東可児中学校文化部の生徒さんに花を付けてもらい二階に案内される姿は、
どなたも嬉しそうで顔がほころんでいたように思います。
琴の音や津軽三味線に合わせてみんなで一緒に歌ったり手拍子をして盛り上がったり…。
共に楽しい時間を過ごすことで、会場は次第に和やかな温かい雰囲気に包まれていきました。
喜寿、万歳!
どうぞ、お元気でお過ごし下さい♡
今年度の視察研修は、岐阜県岐阜市にある「岐阜地方気象台」と「寿松苑」に行ってきました
「岐阜地方気象台」では台風の話を聞きました。
今年は特に台風の影響により、3回も避難所が開設された年でした。警報がでるときはどのよな状況になっているのか。
話を聞くことで、災害に対する心構えが少しは理解できたような・・・
「寿松苑」では、色々な理由で家族と過ごすことができない方が入所されています。
でも皆さん明るい笑顔でのびのびと暮らしている様子は、ほのぼのとしたものが伝わってきました
第3回 地域福祉協力者と民生委員、東部地域包括支援センターの皆様と一緒に情報交換会を行いました
桜ケ丘・皐ケ丘・桂ケ丘のそれぞれの地区でグループ討議を行いました。
活発な意見交換が行われ、まとめると
・地域福祉協力者は民生委員と違って、色々情報をつかむのは、不審者に思われないか?と思うと動きが取れない
・何かあったら担当民生委員に伝えるのか?所在がわからなときはどこに??
⇒最寄りの民生委員でよい。担当地区にこだわらなくていい
・災害時はどうするんだ?
⇒災害時は民生委員も協力者も関係ないと思う。できる人がやればいい
・活動をスムーズにするには、日頃から声掛けが必要ですよね
・向こう三軒両隣、日頃から散歩のついでに自宅周辺を見回る、様子を伺う、変化を見逃さないが必要
・状況によっては、民生委員・福祉協力者・包括支援センターと一緒に当事者に会うのが良い場合もある
包括支援センターの方からは
個人情報を守るのは必要であるが、一定の目的(その方の支援)のためには、個人名は出さなくてもその事例を出し合って
支援方法を検討することは守秘義務に反していないし、そういった情報共有は意義があると返答いただきました
高齢化に伴い、福祉協力者の皆様の「チョットした声掛け」からアンテナを高くしていただき、いつもと違う「変化」や
「気になる事」を早めに気づき、民生委員や関係機関と繋いで、住みやすい環境を作って共に助け合う支援にしていきたい
南消防署 救急隊員の方のご指導で救命救急講習を受講しました
救急車が到着するまでの8分間、命の救命連鎖を実施する大切さを学んでから、実技に。
心肺蘇生法では、心臓を圧迫するのにかなりの力がいることがわかりました。
たった2分間の試技でも腕は痛い、手首も痛い、汗は噴き出す。もう大変!
人工呼吸法も挑戦。なかなか息が吹き込めない。
救急隊の指導員からは、入っても入らなくても2回やったらすぐ心肺蘇生に移って!と言われても
意地でも息を入れてから!とふーっとやるけどもれているのかうまく入りませんでした。
AEDの使い方も学びました。AEDがしゃべってくれるその指示通りにやれば良いと言われますが、
実際に倒れている人を見たら、本当に今日やったことが実践できるのか??
きっと足がすくんでしまい、他人事のようにただ見ているだけかな??とも思ってしまう自分が情けない。
充実した3時間の講習会でした