

桜ケ丘民児協の視察研修では恵那市にある「恵那たんぽぽ作業所」を訪問しました。
恵那たんぽぽ作業所に到着するとまず会議室でDVDを鑑賞しました。
映像には知的障害を持つひとりの男性の奮闘ぶりが描かれていました。
その後、たんぽぽ福祉会理事長から恵那たんぽぽ援助システムの説明を受けました。
恵那たんぽぽ作業所は、知的障害者の利用が多く、その一日の生活は一般社会人の生活スタイルとは基本的に異なっています。
利用者は自立の為の仕事教育・食育教育を通して、就労業務を体験したり挫折を繰り返しながら自分に合った生き方で幸福を感じとるしくみになっています。
福祉施設とは一般的な日常生活と同様の社会システム構築を追い求める生活現場である、といえるのではないでしょうか。
続いて職員の案内で作業所内各施設の説明を受けました。
最初の食堂内見学では施設利用者が食堂の床を清掃している姿に感動しました。
次のペレット作業所では木片からストーブ燃料を作り販売することに関心を持ちました。
リサイクル事業では環境を考慮して生ゴミを有機物に混ぜて肥料化していることに興味を持ちました。
豆腐工房ではコンビニスタイルの店で地域社会に貢献している情景に感銘を受けました。
恵那きのこ菌床センターは町外れの農村部に位置しており施設の規模に驚きました。
最後は石窯パン工房。参加者16名は約30分のコーヒータイムで歓談した後帰途につきました。


今年のスローガンは「この夏の校庭キャンプの思い出は 君の一生の宝物」。子ども達の学び舎で、友達や地域の皆さんとのふれあいや世代を超えた交流を持つことで、子供たちが地域の中で育ち、地域を好きになることを願って、PTAの取組みとして始まって今回が13回目です。
小学校の校庭に40張りの宿泊用のテントが並び、地域の方が答えのヒントを教えるクイズ大会、親子で作る夕食のカレーや飯ごう炊飯、夜の学校探検と火を囲んでマシュマロを焼く焚き火などイベントもたくさんでした。小中学生360人、保護者100人、地域のボランティア60人、過去最多の520人の参加者が夏の一夜を楽しみました。
桜ケ丘地区民児協のメンバーも夕食やパンにウインナーを挟んでホイルで包み牛乳パックで焼いて作るホットドック朝食の手伝いのほか音響やイベントの支援、事前準備と後片づけなど「つながりあう会」の主要なメンバーとして2日間応援しました。
![]()

夏休みが始まった、7月19日(土)の午後1時30分から3時まで桜ケ丘公民館の視聴覚室において桜ケ丘児童センター及び可児市社会教育視聴覚協議会主催(桜ヶ丘民生・児童委員協議会共催)による子供映画会が開催され、約60名(内父兄が10数名)が鑑賞しました。
映画はトムとジェリーを始め5本が上映され、友達同志で来た子供たちがほとんどでしたが、中には、お母さんの膝の上にいる子供も垣間見られ、面白い場面では、大きな笑い声も出ましたが、終わりまで静かに見ることができました。
子供たちにとって、これから長い夏休みが始まりますが、今日の映画会のように、沢山の思い出を作り、元気に2学期を迎えて貰いたいと願っております。


今年も75歳以上のひとり暮らしの方をお招きして「ハイツふれあい会」を7月12日に開催しました。
はじめに会長の挨拶、委員全員の自己紹介、福祉サービスのお知らせを聞いていただき、その後お茶とお菓子でくつろぎました。
次に委員によるクラリネットとキーボードの演奏・牛乳パックを使ったカスタネットの作成・桜ヶ丘民謡同好会のみなさまによる踊りを楽しみました。
民謡同好会の最後の曲目「炭坑節」では全員が参加し、とても楽しいひと時を過ごすことができました。2時間ほどの会でしたが無事に終えることができました。
私たち委員はみなさまに喜んでいただけるよう打ち合わせを重ね、精一杯頑張ってまいりました。
参加いただいたみなさまより、「楽しかった」「来て良かった」とお声を頂戴したことで委員一同、充実感と達成感を味わうことができました。
7月2日、昨年に引き続き「救急救命講習会」が桜ヶ丘公民館で開催されました。
今年は5月にも開講されており、これで2回目。受講希望者が多く分散開講となりました。
受講者が多いということは、「救急救命」に対する私たち住民の関心が深まってきていることの現れかもしれません。
今回は私たち民生児童委員協議会のメンバーの他、自治会関係者も数多くみられました。
受講者はいくつかのグループに分かれ、AEDの使用法、心臓マッサージの行い方、人口呼吸の方法などを学びました。
貴重な体験になりましたが、一度の「実地訓練」だけではいざその現場に遭遇した際、落ち着いて対処できるかどうか全く自信はありません。
避難訓練や防火・防災訓練同様、繰り返し実施することの重要性を改めて痛感した一日となりました。