

帷子地域包括支援センターから講師を迎え「転ばぬ先の『介護保健』」を開催し、22名で勉強しました。
1.地域包括支援センターとは?⇒次の4つの面から皆さんを支援する
①介護予防の推進②高齢者の権利を守る③総合相談④地域作り
2.介護保健サービスを利用するには?⇒次の手順で利用できる
①申請→認定→認定結果→ケアプラン→サービス利用となる
②サービスの内容(1)通所サービス:デイサービスやデイケア(2)訪問サービス:介護、
入浴、看護等(3)居宅サービス:福祉用具貸与等
3.総合事業:介護保険申請をせずに「チェックリスト」を受けて出来る事業
①デイサービス②ヘルパーサービスを利用できる
体調や介護関係で“気になる“ことがあったら地域包括支援センターへ相談すれば良いことが分かり、これからも安心してこの地域に住めると実感しました。


好天に恵まれ新緑のさわやかな中14組の親子が参加して、「むすんでひらいての手遊び」と「大型絵本『はらぺこあおむし』を音楽を聴きながら見て」頂きました。頭・目・鼻・口など体の部分を知ったり、絵本を見ながら曲に合わせて楽しく体を動かしている子ども達の姿が見られて良かったです。
その後ママ達は女子会で盛り上がり、子ども達はジジ・ババ[主任児童委員・民生児童委員]との交流を楽しみました。


4月のさわやかなお天気に恵まれ、12組の親子さんが子育てサロン“あゆみ”に遊びに来てくれました。
4月生まれのお友達のお誕生日をお祝いした後、「絵本の魅力ってなに?」というテーマで、
可児市立図書館の司書の方々に、読み聞かせのポイントや、絵本の紹介をしていただきました。
また、実際に絵本の読み聞かせやパネルシアターなどを見せていただき、
親子で楽しいひと時を過ごしました。その後は、お母さんたちのティータイム!
ゆったりとした雰囲気の中、ママ友とのおしゃべりを楽しみました。
子どもたちは、民生児童委員に見守られ、ブロックやままごとで遊びました!
5月18日の次回のサロンもお楽しみに!


穏やかな天候に恵まれ9組の親子(お子さんは13名)が参加して『お別れ会(巣立ちの会)』を実施しました。今回は巣立ち対象の子は3名、またお誕生月の子が2名おられました。
巣立ちの子には手作りの紙メダルを、お誕生月の子には誕生カードを贈りました。その後お誕生月の子をみんなで歌って祝ったり・布遊び・絵本読みをみんなで楽しくやりました。子どもたちも興味を持って見たり、参加したりで良かったと思いました。テイ―タイムではお母さん同志がリラックスしておしゃべりをしたりして交流を深められていました。その間子どもたちは“じじ・ばば”と遊んでいました。皆さん楽しい時間を過ごされたと思います。


総員35名(参加者26名、民生児童委員4名、包括支援センター5名)が参加し、包括支援センターの指導の下「健康な脳とからだつくり ~脳の健康トレーニングと体力測定~ 」を開催しました。
最初に認知症予防の体操で“脳“と”からだ“をほぐし、体力測定[握力・長座体前屈・10m障害物歩行・開眼片足立ちの4種]をしました。皆さん”こんなはずではなかった“ ”ヤッパリ“等々嬉々こもごもでした。
楽しいコーヒータイム後恒例の“棒サッカー”で大変盛り上がりました。