2020年6日12日(金) 帷子地区センター 地域包括支援センターの研修会
帷子包括支援センターの丹羽誠さんを講師に迎え、「介護保険制度及び介護サービス」について研修を受けました。新しく民生児童委員になったばかりで、帷子地区の高齢者世帯の実情や介護保険制度の仕組みなど新しい事が 分かりました。具体的な介護サービスも身近に感じられて、今後の民生児童委員の活動に生かして行きたいと思います。(虹ヶ丘担当:新任KOさんからの感想)
帷子包括支援センターの丹羽誠さんを講師に迎え、「介護保険制度及び介護サービス」について研修を受けました。新しく民生児童委員になったばかりで、帷子地区の高齢者世帯の実情や介護保険制度の仕組みなど新しい事が 分かりました。具体的な介護サービスも身近に感じられて、今後の民生児童委員の活動に生かして行きたいと思います。(虹ヶ丘担当:新任KOさんからの感想)
令和元年度広陵中学校生徒会は、『心華~全員主役・もてる力を全て出し切る音楽祭~』のスローガンのもと、全校生徒が日常生活から意識的に取り組み「合唱」と言う伝統を継承できるように、頑張ってきたそうです。
冷え込む体育館のなか大勢の父兄や来賓の方々を前に熱唱は寒さも忘れ、聞き入るひと時でした。
帷子小学校から六年生も招かれ楽しんでいました。
朝霧の中、長野への研修・親睦の旅へと出かけました。心配していた天気もいつの間にか秋晴れとなり、日頃はなかなかゆっくりと出来ない、意見交換も出来有意義な一日でした。
駒ヶ根の養命酒工場見学では、健康の大切さを考え、我々も健康に気を付けて毎日の活動を行って行こうと思いました。
駒ヶ岳千畳敷カールは、昨日の初冠雪の残雪に冬の訪れを見る事が出来ました、また信州駒ヶ岳神社に代わる代わる参拝させていただきました。
今年も健康フェア可児(主催:可児市健康づくり推進協議会)が文化創造センター(ala)にて開催されました。健康や福祉に関する展示や体験が行われる中で、民生児童委員は18人がスタッフとして参加し、「ポップコーン配布」、「健康クイズ」のブース運営を行いました。天気にも恵まれ多くの方で賑わい、健康クイズも多くの方にチャレンジしていただきました。
『笑顔と元気があふれる運動会』のスローガンのもと1年生から6年生まで、団体競技・リレー・演技にと秋の一日を全力で頑張っていました。
児童たちの自主運営に先生方のフォローでスムーズな運営がなされ日ごろの指導を垣間見えたようです。
【笑顔の花を咲かせよう】~全力・協力・努力~で無事終えました。