あなたの地区の民生委員・児童委員
下記のマップからあなたの地区をクリックすると、地区ごとの委員紹介・活動紹介を閲覧できます。

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連日の猛暑の中、昨年に続いて今回も、南帷子小学校から離れた福田寺境内を利用して開催しました。5組7人の大人と子どもの参加がありました。そのうち3組は、初体験の親子さんでした。暑さ対策でテントを2つ準備しました。テント内には、プールで水遊びをしたり、金魚(スマートボール)すくいで、どの子も多くすくい上げることができました。又、お菓子釣りでは、お菓子にゼムクリップを付け磁石のついた釣り竿で釣り上げることができました。みんな楽しく遊ぶことができました。最後は、冷えたスイカをかぶりついて食べました。とても美味しかったです。親子共々、楽しい時間を過ごすことができました。
今月は、雨の中、3組3人の親子が参加してくれました。
初めは、いつもと同じように、色々な遊具で遊んでいました。今回のテーマは「はだしでジャンプ」です。新しい遊具は、ケンケンパーができるリングで飛んだり、ボツボツのついた板を組み合わせた円形上を歩いたり、畳を重ねて作った山に登ったり、降りたり、転がったり、幼児用のバランスボールに乗ったり、弾まして投げたりと気に入った遊具を何回も繰り返して楽しく遊ぶことができました。
又、お母さん方には、おしゃべりサロンとして、コーヒータイムを作り、談笑してもらいました。親子共々、楽しい時間を過ごすことができました。
恒例の「かたびラッコ ミニ夏まつり」を、7月14日に開催しました。
猛暑の中、昨年を上回る18組36名の参加者と、28名のスタッフを合わせた総勢64名が集い、賑やかで楽しい一日となりました。
「夏の会」の皆様によるお話劇場や、水野先生の音楽あそびを通して、親子の絆がいっそう深まる、ほほえましい場面も多く見受けられました。
また、駐車場係・受付・見守りなどのサポートをした民生委員・児童委員も、来場者の皆様の笑顔から元気をもらえたようです。
児童センターの先生方には、温かいご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
南帷子民児協は、6月26日(木)新岐阜県庁舎の施設見学を行いました。新県庁舎は5代目の建築物であり、4代目の庁舎施工から56年目が経過し、耐震性や狭あい化などの課題があったため、県の災害対策の中枢拠点そして「清流の国ぎふ」の魅力を発信する庁舎となるよう再整備されたとのことでした。
新庁舎の基本方針は、
〇 県民が集い親しまれ、地域の魅力を発信する県庁舎
〇 安全で安心な県民の暮らしを守る県庁舎
〇 環境やライフサイクルコストに配慮した県庁舎
ということであり、県職員のご案内を頂き多くの施設を見学しました。
1階行政棟では、総合案内カウンターに飛騨の伝統技法「千鳥格子」の組み込みや「美濃和紙」や「県産ヒノキ材」「県産タイル」を使用した各フロア、さらには「ギャラリーGIFU」では県内地場産品の展示など見どころがいっぱいでした。
20階行政棟では、岐阜の山々や街並みを一望できる展望ロビーや第4代県庁舎から移設された「モザイク壁画」など見学を行いました。
次に議会棟に移動し、6階議場傍聴席より5階の議場(休会中)の見学や議会棟北側にある「ぎふ結のもり」では、災害時におけるきめ細かい防災機能などの説明を受けて感動し、有意義な研修を終えることができました。
朝から気温が高く蒸し暑い中、参加者の出足が遅かったですが、4組の大人と子どもさんの参加がありました。始めは、いつもの通り準備して置いた遊具で、子どもたちは元気よく遊んでいました。途中から「音あそび」で、音の出る楽器やおもちゃで自由に道具を動かして楽しんでいました。今月は、食育月間で19日は「食育の日」でもあり、講師を呼んで、おみそ汁の子ども用(0.4%)と大人用(0.8%)の飲み比べをしました。小さなお子さんも喜んで飲んでいました。又お話で、特に朝ごはんは、1日の生活リズムを整えるのに大切であることも学びました。
当サロンでは、お母さん同士がお茶を飲みながら、親交を深める和やかな時間も作っています。今回も親子共々、楽しい時間を過ごすことができました。