12月の子育てサロン「すこやかルーム」は、東明・春姫民児協合同で「お誕生日会」と「クリスマス会」を行いました。
午前9時、主任児童委員2名と当番の民生児童委員10名が姫治公民館に集合しクリスマスツリーなどの飾りつけをしました。
すこやかルームは午前10時からですが、時間前に行列ができ始め、早めに受付を開始しました。
愛知県犬山市や加茂郡川辺町からの参加者もあり、母親44名、幼児46名の方に楽しんでいただきました。
初めて参加の幼児が27名もあり、スタッフ一同喜びあいました。10時30分から誕生日会を行い、誕生日会が終わるころ
鈴の音とともにサンタクロースが来て、はじめはビックリしていた幼児たちも、すぐに歓声をあげてサンタさんを迎えてくれました。サンタさんから、一人ひとりプレゼントを貰った子供たちは大喜びです。最後にサンタさんと記念撮影をして来年の再開を約束しました。 そのあと親子全員テーブルを囲んで、お菓子を食べたり、お茶を飲んだり、話に花をさかせたり、2時間はあっという間でした。皆さんに楽しいひと時を過ごしていただいて、スタッフ一同で喜び合いました。
実施日 : 12月17日(水) 下恵土公民館
子育てサロン(クリスマス会)
12月は子育てサロンの特別メニューとしてクリスマス会を実施しました。
今月のサロン参加者数は親と幼児の合計で73名と過去最大の参加者数となりました。
今年は参加者親子で飾り物のガーランド(写真)作りを楽しみ持ち帰っていただきました。
お遊び・誕生会を進めていくうち、クリスマスソングとともに登場にしたサンタさんに子ども
たちは大喜びとなりました。
サンタさんは子どもたち一人一人に声をかけお菓子のプレゼントをしてくれました。
多くの参加者により母親同士・子ども同士のふれあいでサロンはおおにぎわいでした。
そんな中、子どもの笑顔がいつもに増して良かったと言ってくれた母親さんもありました。
今後更に親子のための良い場所づくりをしていきたい。
子育てサロン「ひよこっこ」でクリスマス飾りを作りました。
全くのハンドメイドで、新聞紙でリースを作り、色々な色や幅のクリスマスリボンを
巻きつけ、折り紙でベル、サンタさん、赤や金色のブーツ、色とりどりのキャンディ、
風船ボックス等々、中にはジバニャンを折ったりと、色々な飾りが出来上がりました。
思いの他大勢の参加者があり、嬉しい悲鳴でしたが、皆様に満足していただけました
かどうか・・・
また、来月10日、第二土曜日お待ちしております。
可児市西部地域包括センターの斎藤陽子氏を講師に招き、「介護保険」について研修を実施しました。
可児市の現状をふまえて介護保険の概要(基礎知識)を学びました。帷子地区は可児市の中で最も高齢化が進んでおり、今後介護保険を利用する住民も増えてきます。介護保険の相談など民生児童委員の関わりも増えてくると思われます。今回の研修で可児市の現状・介護保険の大枠が理解
できました。今後の活動に生かせるようにしたいと思います。
広見児童館 “にこにこサロン”のクリスマス会を開催しました。(広見民児協主催)
待ち遠しく楽しみにしていたちびっ子・お母さんが、46組96人も参加していただきました。
今年は、下恵土・雑技団の方々が“赤鼻のトナカイ軍団”に扮し、バルーンアートショウをしていただきました。みんながバルーン・アンパンマンの作り方を教えてもらい、親子で楽しく作って大喜びの子供たち…。
その興奮も冷めやらぬ内、恒例のサンタさんがトナカイさんの先導で登場!
サンタさんから素敵なクリスマスプレゼントを、それぞれがとっても嬉しそうに受け取り、大事そうに両手で抱えていました。 きちんと「ありがとう」とお礼が言えましたね。
素晴らしい“えがお 笑顔…”。よほど気に入ったのか、サンタさん・トナカイさんと一緒の記念写真を、パチリ ぱちり…。きっといい思い出になるよね。
良かった よかった。
最後に、雑技団の方々から手作りの“バルーン・スヌーピー人形”をもらい、とても満足そうに帰っていきました。
また来年も、あの素晴らしい“えがお”を見たいね…ここで…。 (各委員の感想)
クリスマス会場の飾りつけ・設営をして頂いた広見児童館の先生方、ありがとうございました。
今年も、白髭の山本サンタさん/トナカイ役の鈴木さん素晴らしい演出でした。
何日も前から準備をしていただいた主任児童委員さん、本当にご苦労様でした。