毎月第二木曜日に「子育てサロン さくらっこ」が開催され、今月は民生児童委員の男性2名と女性4名が出席しました。体重計、身長計、テーブル、おもちゃ等を準備したり、飲み物の用意をします。
11月に子育てサロン・後期の募集があり、新しい親子がたくさん来てくれました。
その中には大森、今渡、下恵土等遠方からの参加もありました。
身長・体重を測り、その後は自由に飲み物を飲んでいろいろお話に花を咲かせておられ、とても楽しそうでした。2時間という短い時間ですが、家事や育児で忙しい日々を過ごしておられるお母さん達が、楽しく和やかな雰囲気でお話しできる場を持ってもらうことで心と身体の負担を少しでも軽くしてもらえたらいいなと思っています。
晴天の下、トキワ幼稚園児の響き渡る太鼓のオープニングセレモニーを合図に「平牧公民館まつり」は9時から始まりました。今年の東明民児協は「段ポール迷路」を行い、結果老若男女426名・子供371名・中学生10名・大人45名)の参加で大いに盛り上がりました。中には、タイムトライアルをする方もみえ、子供15秒・中学生20秒・大人25秒が一番早いタイムで、一番遅かったのは若いお父さんの1分30秒でした。皆さんゴールの瞬間には、「腰が痛かった」「しんどかった」「出れるか心配だった」「いい運動になった」等、色々な感想を言われましたが、最後には皆さん口を揃えて「楽しかった!!有難うございました」と満面の笑顔で帰って行かれるのがとても印象的でした。他には、「子供には負けられない」と必死のお母さん4人組も見え、その必死さが会場全体を更に和みの雰囲気に包んでくれました。多くの来場者でスタッフは大忙し??でしたが、「迷路」を楽しんで下さる顔を見ると、「段ボール迷路を遣って良かったなァ」と心から思いました。来年も来場者に楽しんで頂ける催しを考え、そしてスタッフ一同は、その日の為に、体力作りに励みたいと思います。(笑)
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この日は、好天に恵まれ出足好調の公民館祭りでした。
私達のコーナーは、民生委員と赤十字奉仕団の共同で、毎年コーヒーの提供を実施しています。 今年は早くから人出が多く、開始から3時間余りで400杯のコーヒーが“完配”してしまいました。 公民館実行委員に聴きますと他の食べ物コーナーも早々と売り切れ、あまりにも早い完売で時間が持たなくて困った様子でした。 また、最後に『餅投げ』と『抽選会』の最大のイベントで盛り上げ、祭りの締めを行いました。
スタッフは少し疲れましたが、参加者の喜んでいただく沢山の笑顔をいただきました。
さわやかな快晴に恵まれ26名の参加者で『多治見 虎渓山永保寺へ行こう!』を楽しみました。
朝愛岐ヶ丘ふれあいセンターへ皆さん嬉々とした顔で集まり、西可児駅へ歩き、その後名鉄とJRで多治見駅に着きました。
多治見駅からは周りの景色や草花を愛でながら「多治見修道院」へ歩き、教会内を見学させてもらいました。“懺悔“(??)をされた方もいたようでしたよ??それからちょっときつい上りや凸凹道を下ったりしながら「虎渓山永保寺」へ着きました。永保寺参拝後楽しみにしていた”昼食“を取り、恒例の”コーヒーサービス“後周りの続芳院、徳林院、保寿院も見学しました。その後は往路とは違った道で多治見駅に帰りました。途中”ソフトクリーム“を楽しんでいる人もいましたよ。そして皆さん元気に愛岐ヶ丘へ帰って来ました。皆さんいつまでも元気で!!
ふるさとめぐりは平成20年4月にスタートし未だに続いているイベントです。今後も皆さんのご協力を得て長く続けて行きたいと思います。
今年で25回目を迎えた広見公民館まつりに協賛して、地区社協コーナーを担当しポプコーンを配布しました。
今年は久しぶりに天候にも恵まれ、早朝から家族ずれで多くの人が集まり、オープンするとテントの前にはお客様が絶えず、スタッフの皆さんがポプコーンが弾けるのを待ってカップ詰めに追われていると、たちまち予定した600個のカップがなくなってしまいました。
まだ時刻も早く、急遽200個追加して配布することにしましたが、その後もお客様が続き昼過ぎにはポプコーン800個を全て配布することが出来ました。
例年より多くのお客様で忙しい一日でしたが、地域の皆さんに喜んでいただきやりがいのある一日でした。