7月21日(金)姫治公民館にて子育てサロン「すこやかルーム」を親子約45名の方が参加し開催されました。子供さんの成長を知るうえの身長と体重の身体測定を実施し、バルーンアートの先生をお招きしてわかりやすく作り方を指導していただき、親子で仲良く風船でタコや魚などを作り会場内は大変な盛り上がりでした。完成した風船はそれぞれご自宅に持ち帰っていただきました。最後に7月、8月生まれの子供さんの誕生日を参加されたみなさんでお祝いし、風船で作ったスヌーピーをプレゼントされ大喜びでした。
乳幼児の救急安全法について日赤から講師(鷲見先生)を迎えて開催しました。猛暑日の暑い日であったが8組・18名(双子ちゃん・“イクメン”含めて)が参加されました。
講師からの(1)火傷の対処法(2)誤飲の対処法(3)ダミー人形を使った救急法等についてお母さん達は熱心に話を聞いたり、ダミー人形を使っての誤飲した時の対処の仕方を覚えたり、心臓発作の対処やAEDを使って実際に実演したりしていました。
万一の時には今日のことを思い出し対処し、元気な子供を育てていく覚悟が出来たのではないだろうか?
民生委員となって、はや七ヶ月も過ぎようとしています。
何もかもが、はじめての経験です。
ミニまつりも初めてです。親子で80名余りの人が参加しました。
手遊びに、リズム体操と3歳児未満の子供たちですが、目がきらきらして見ていても楽しかったです。
民生委員の人達は大変ですが、子供たちが、帰る時には「ありがとう」といって帰られていくのを見ると疲れも取れます。
帰る時間に少し雨が降ってきてちょつと残念でした、でも初体験楽しかったです。
7月の子育てサロンは、音楽療法士の寺澤先生をお迎えし「音楽あそび」と題して、親子で楽しみました。
寺澤先生の、キーボードの演奏と朗らかな歌声に合わせ、踊ったり、ジャンプしたり、手拍子をしたり、親子でギュッと抱きしめあったりとお子さん、お母さんともに笑顔あふれる時間となりました。
また、寺澤先生が持ってきてくれた“鈴”を音楽に合わせて演奏したり、太鼓をたたいて音を出したり、シフォン素材のカラフルな布を振ったり、丸めて飛ばしたり、布で色々なものを表現して、楽しく遊ぶことができました。
とても暑い1日でしたが、子どもたちは元気いっぱい遊ぶことができました。
愛岐ヶ丘地域支え愛活動「笑顔」と民生児童委員「いきいき教室」の共催として岐阜県警『だまされま戦士フリコマンダー』と可児警察署による振り込め詐欺についての勉強会を開催し、68名の方々が参加しました。
まず岐阜県警の『だまされま戦士フリコマンダー』の軽妙な漫才、次に振り込め詐欺防止のDVD観賞と可児警察署による県内を中心とした事例紹介等々で各種詐欺の手口や防止法を学びました。その後は楽しい“お茶べり会”もありました。
愛岐ヶ丘は可児市の高齢化率一番の地域であるが、皆さん今日の話を参考にますます元気に明るく過ごしていくことを心に誓ったのではないでしょうか。