地域活動紹介

2015年9日17日(木) 南帷子小学校 いこいの部屋 リトミック [子育てサロン]

南帷子民生児童委員協議会

みなかた子育てサロン「あゆみ」で『リトミック』を開催しました。
 あいにくの雨天でしたが、10時から続々と来訪され計22組の親子が参加されました。 
 先生のピアノ や歌に合わせて、手拍子をしたり、手作り楽器を鳴らしたり、
  布を使っての 軽い運動と、親子で楽しく音楽とふれあいました。とてもにぎやかで
  楽しいサロンでした。

2015年9日15日(火) 本巣市 根尾谷断層 地震断層観察館 視察研修

桜ケ丘民生児童委員協議会

今年は 「本巣市 根尾谷断層 地震断層観察館」を訪れました。

午前中は地震断層観察館へ行き資料館・地下観察館・地震体験館を見学しました。
資料館では防災面でとてもいい勉強になりましたし、地下観察館では6mもずれた断層に驚きました。

地震体験館では3Dシアターで震度4~5の本物さながらの迫力ある揺れを体験しました。

昼食を終え、午後からは谷汲山・華厳寺の見学・参道散策などを楽しみました。
華厳寺はとても広く全てを見て回ることは出来ませんでしたが一日とてもいい体験が出来て良かったと思います。

2015年9日14日(月) 今渡公民館 「子育てサロン」スタート(案内)

今渡北民生児童委員協議会

子育てサロン「いまっこ」が10月7日(水)スタートします。
毎月、第一水曜日に今渡公民館2階大広間で、午前10時からの11時半迄です。                          (時間内は出入り自由です)
誕生会、発育測定、クリスマス会、ひな祭り、七夕祭り等行います。
対象は、未就園児(0歳~3歳児)とその保護者です。
事前の申込みは必要ありません、いつでも参加して下さい。
親子の触合い、お母さん達の話し合いの場としてご利用下さい。
子育ての先輩、やさしいおばあさん、おじいさんが待っています。

主催は、今渡地区社会福祉協議会
運営は、今渡地区の民生児童委員・主任児童委員、
    日本赤十字奉仕団(今渡地区)の皆さま、
    子育てサロン・サポーターの皆さまです。
ぜひ、おうちを飛び出してお出掛けください。

(問い合わせ先)
今渡地区社会福祉協議会
今渡連絡所内 電話 25-2602

2015年9日11日(金) 帷子公民館 救命救急講習

帷子民生児童委員協議会

 9月11日(金)加茂消防西可児分署の消防士の方の指導で昨年9月に引き続き2回目の救命講習を学びました。
 心肺停止になった場合、救急車が到着するまでの適切な処置が非常に重要であり、心肺蘇生法として正しい人工呼吸と胸骨圧迫を継続的に行うこと、そしてAEDの使用によって救命できる確率が高くなるということです。最近どこにでもAEDが設置されています。万が一そういう場面に遭遇した場合一人でも多くの人が協力できるようにAEDの使用方法を学ぶことがとても大切であると痛感しました。また、せっかく学んだ救命法も時間の経過と共に忘れがちになってしまいますので、機会があれば何度も受講することが必要だと思いました

2015年9日7日(月) 愛岐ケ丘集会場ホール 介護が必要になったら

南帷子民生児童委員協議会

可児市「生涯学習 楽・学講座」を利用して可児市南部包括支援センターより講師を迎えて『介護が必要になったら…』と題して学習しました。
“適齢期“になったから参加した!などと冗談を言う人など27名の参加者は真剣に聞きました。
○介護保険法とは!
第一条 この法律は、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態となり(略)これらの者が尊厳を保持し、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう(略)国民の保健医療の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。
○介護保険はいつから利用できるの!
今後自立した日常生活を営むことが出来なくなる可能性がある場合は介護保険を利用できる。
○介護保健サービスの利用方法は!
介護保険を利用するまでの手順や、サービスの種類、介護保険の現状、介護保険以外のサービス紹介、愛岐ヶ丘の高齢化率(2015年現在可児市第2位)など具体的なお話でした。
○そして、今求められている事とは!
可能な限り在宅で、健康に住み続けて行く必要性が強くなっている。そのために“健康寿命”を延ばそう!という事で『K(ケイ)体操』も学びました。
参加者一同肝に命じられた事と思います。お疲れさまでした。

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〒509-0292
可児市広見1丁目1番地
福祉部 高齢福祉課
TEL:(0574) 62-1111
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