2017年3日3日(金) 桜ケ丘小学校 6年生を送る会
風は冷たくても、穏やかな日差しに恵まれたひな祭りの日に、6年生を送る会が開催されました。
1年生から5年生が、それぞれの学年で思いを込めて6年生への感謝の気持ちを寸劇や歌で表現しました。
たくさんの「ありがとう」が体育館いっぱいにひろがり、ほのぼのとした温かい気持ちになりました。
この「ありがとう」を胸に、6年生は自信を持って、新しい世界、大人への階段をまた一歩登って行ってほしいと願います
風は冷たくても、穏やかな日差しに恵まれたひな祭りの日に、6年生を送る会が開催されました。
1年生から5年生が、それぞれの学年で思いを込めて6年生への感謝の気持ちを寸劇や歌で表現しました。
たくさんの「ありがとう」が体育館いっぱいにひろがり、ほのぼのとした温かい気持ちになりました。
この「ありがとう」を胸に、6年生は自信を持って、新しい世界、大人への階段をまた一歩登って行ってほしいと願います
2月17日東可児中学校にて「文化継承会」が開催されました。
1年生は、1年間の学校生活を通して習得したものを漢字で表現
1-1 「絆」1年間の部活を通して「思いやりの心」の大切さを会得
1-2 「結」常に元気な笑顔で挨拶することを目指し繋がりを深めました
1-3 「輝」仲間を思いやる精神力、部活をやりきる気持ちが強くなった
2年生は、1年間の学校生活を通して感じ取ったことばを表現
「ぼくらは夢の旅人」「僕らは時の旅人」
この旅を経験して次の第1歩を踏み出す「文化継承会」にしたい
そこから、各々ひとり一人が一笑懸命に体育大会と合唱祭に取り組んだ
その結果として 心をひとつにして、笑い・楽しさを取り込むことで
みんなの愛として「一笑」が現実のものになりました。
3年生は、パフォーマンスの演技で各々の思いを表現
3-1 中学生側から小学生達の登下校の機会をとらえ「ハイタッチ」に
取り組みみんなで幸せの輪を生み出しました。
3-2 「HEROES」ヒーローを思い描いて3学期の学校生活を思いっきり頑張る決意をしました。
3-3 白いロープを利用して体育館の床に「輪型」をつくりトレインに
見立てて3年間を通し繋がりの大切さを演じました
中学校生徒数と保護者を含め「約360名で文化継承会」を鑑賞して
発表が終了すると保護者の皆さまは笑顔で満足した様子で会場を後にしました。
天候に恵まれポカポカ暖かい日差しに包まれ参加者親子6組(子供7人)で子育てサロンを開催しました。
手遊びやひな祭りの歌のあと、子どもたちは民生児童委員に見守られながらおもちゃで楽しく遊び、お母さんたちはおひな様飾りを作りました。初めは「できるかな~」と言っていたお母さんたちでしたが、作り始めるととっても嬉しそうに他のお母さんとの会話を楽しみながら、それぞれかわいらしいお顔のおひな様飾りを作ってみえました。
皆さんコミュニケーションがたっぷりとれ、満足そうでした。
加茂消防組合より2名の講師にお越し頂き帷子民児協20名帷子公民館所長他1名計22名に胸部圧迫・人工呼吸・AEDの使い方、窒息・止血の対処法等の講習を受けた。
質問等も多く出て、真剣な中にも和気藹藹と受講出来、技能取得と委員相互の意思疎通も図れ(委員の半数が入れ替わった為)一石二鳥の講習だった。
直、今後共繰り返しての受講の必要性を感じた。
今回の委員の入れ替えで、東明民児協は、24名中17名が交代しました。このことから、東部地域包括支援センターの職員に、定例会に来ていただき、センターの交流を兼ねて話を聞きました。東部地区は、社会福祉士、主任ケアーマネージャー、看護師等の資格を持つ4名で、互いに情報を共有して協力して運営している。当然、民生児童委員と同じで、守秘義務をもっている。東部地区は、平牧、久々利、桜ケ丘ハイツを担当している。去年4月から、今年1月までに、817件の相談を受けた。相談は、当事者から民生児童委員を通じて、介護・介護予防、生活支援、健康・医療の内容の相談が目立ち、民生児童委員との連携が必要であると相談事例の話を聞き、質疑応答で終了した。委員も、これでセンターの業務内容が理解できつながりを強くした有意義な交流会で会った。