

本年も、平牧地区社会福祉協議会主催の「平牧地区長寿のつどい」が平牧地区の75歳以上のひとり暮らしの方と今年80歳を迎えられる方、67名を招待して開催されました。今年も、中部中学校の生徒さん11名に協力をしていただきました。平牧地区社協会長の挨拶、来賓の祝辞に続いて、サブライズ可児の6名の皆さんによるマジックショーを楽しみました。特に白紙が一万円札に代わるマジックは皆さんが関心を持ったようです。次は、東明民児協と社協の有志メンバー5名による「にわか劇団・とうみん」の可児市でも後を絶たない詐欺被害をなくすため「おれおれ詐欺に騙されるな」をテーマの寸劇が大喝さいを受けました。最後に恒例のビンゴゲームを行い、大盛況のうちに、参加者代表のお礼の言葉で終了しました。平牧地区社協、各自治会、日赤、中学生、民生児童委員の皆さん、ご苦労様でした。


毎年恒例となりました、お一人暮らしの皆様をお招きして、民生委員と一緒にお茶を飲みながら、福祉の話を聞いたり
地域で活動している団体の皆様の様子を一緒に拝見したりと楽しい一時を持ちました。
ハイツ内で活躍するフラダンスの公演を楽しみました。小さいお子さんの踊りがとてもかわいくて、わーっと歓声が上がり
大きな拍手をおくっていました。
ギター演奏では、懐かしい演奏もあり、思わずみんなで歌ってしまいました。
真面目に、地域包括支援センターの方の福祉の話も聞き、みんなに守られていることを実感しました。


6月8日帷子小学校 広陵中学校両校の校長先生 教頭先生 生徒指導主事の先生方をお招きして懇談会を行いました。
自己紹介の後 両校の生徒指導の先生より校内での様子や問題点を伺いました。
和やかな雰囲気の中、郊外での生徒の様子等を話し合い有意義な一時を過ごしました。
校長先生から、地域に居場所があるので児童生徒が落ち着いているとのお話を伺い大変うれしく思いました。
これからも元気な挨拶 声掛けを続けようと、思いを新たにしました。


可児市民生児童委員協議会 今年度の総会が行われました。
今年度も盛りだくさんの事業案が審議され、すべて承認されました。
基調講演として冨田可児市長の大変楽しい講演を聞き、【住み心地1番 可児】を改めて実感した内容でした
総会と講演の後は、3年に1度のお楽しみ、懇親会に突入!
バイキング料理を手に手にワイワイと会話も弾み、お酒も入って、大変和やかな一時を過ごしました
今年度も皆さん、頑張りましょう!


帷子地区最大のイベントが、帷子地区センター祭りと名称も改め、市長始め来賓多数出席のもと晴天にも恵まれ爽やかに開催されました。
かたびら幼稚園児の合奏で開幕し、日々地区センターを利用されてる方々による舞台発表、ブース開設、展示等多数の参加で盛り上がりました。
当地区担当の、南帷子、帷子民児協も恒例の豚汁、珈琲の無料配布を中学生ボランティアの協力を受け、実施し皆さんに喜んで頂き予想より早く完売しました。
最後に名称変更を祝し紅白の餅撒きも有り例年以上、地域一体となった、一日を、送る事が出来良かったと思いました。