地域活動紹介

2018年7日19日(木) 南帷子小学校 いこいの部屋 おひるねアート体験 [子育てサロン]

南帷子民生児童委員協議会

暑い中多数の親子参加(24組 子供さん29名)で大盛況でした。
『おひるねアート』はお母さんたちに大好評で、水着に着替えた子どもたちは“海”の中で浮き輪に寝そべって母親が撮る写真に笑顔だったり、不安顔や泣き顔などいろいろな表情でしたが、撮れた写真はとても可愛らしくてお母さんたちはとても嬉しそうでした。

次回は、9月20日木曜日です。
昨年に引き続き「子どもを守る防災のお話」を女性目線で分かり易くお話していただきます。ぜひお越しくださいね。
お待ちしていま~す!!

2018年7日14日(土) 春里地区センター 子育てサロン「ひよこっこ」の活動報告

春姫民生児童委員協議会

7月の子育てサロンは、音楽療法士の寺澤先生をお迎えし「音楽あそび」と題して、先生のキーボードに合わせ歌ったり、踊ったりと楽しい時間を過ごしました。
最初は恥ずかしがってお母さんにべったりとくっついていたお子さんも、時間がたつにつれ元気よく音楽に合わせ体を動かしていました。
西可児中学校の生徒さんにも協力して頂き、大きな水色、青色の布を両端で持って、大きく動かして大きな波、小さく動かして小さな波、荒い波、静かな波と布でうまく表現して、波の下をお子さんたちが波に合わせて走ったり大きくジャンプして波にタッチしたり、体を小さくしたりと波を感じて、身体でうまく表現していました。他にもカラフルなスカーフを使ったり、果物の形をしたマスカラを使ったりして楽しく音楽に触れあうことができました。
とても暑い日でしたが、36名の親子の皆さんが参加して下さいました。ありがとうございました。
8月はサロンをお休みしますが、9月にはまた皆様の参加をお待ちしております!!

2018年7日14日(土) 桜ケ丘地区センター 救命救命講習会

桜ケ丘民生児童委員協議会

南消防署 救急隊員の方のご指導で救命救急講習を受講しました

救急車が到着するまでの8分間、命の救命連鎖を実施する大切さを学んでから、実技に。
心肺蘇生法では、心臓を圧迫するのにかなりの力がいることがわかりました。
たった2分間の試技でも腕は痛い、手首も痛い、汗は噴き出す。もう大変!
人工呼吸法も挑戦。なかなか息が吹き込めない。
救急隊の指導員からは、入っても入らなくても2回やったらすぐ心肺蘇生に移って!と言われても
意地でも息を入れてから!とふーっとやるけどもれているのかうまく入りませんでした。

AEDの使い方も学びました。AEDがしゃべってくれるその指示通りにやれば良いと言われますが、
実際に倒れている人を見たら、本当に今日やったことが実践できるのか??
きっと足がすくんでしまい、他人事のようにただ見ているだけかな??とも思ってしまう自分が情けない。

充実した3時間の講習会でした

2018年7日13日(金) 帷子地区センター 帷子地区自治会長等との懇談会を開催

帷子民生児童委員協議会

 帷子児童委員協議会は、7月13日(金)に帷子小学校区の9地区の自治会長との懇談会を開催しました。
 開催にあたって帷子民児協の「活動状況」および「見守り世帯の状況」等の説明を行ったあと、委員の自己紹介を兼ねて受け持ち地域の実情や見守り世帯の実態等を披露しました。
 意見交換では、高齢者の生活支援や交通手段の方法および緊急連絡時なおける個人情報の開示等に話題が及び、貴重な意見交換ができました。
 意見交換を通じて、自治会と民生委員協議会の相互の立場が理解でき、有意義な懇談会なりました。

2018年7日12日(木) 春里地区センターから可児市内施設 施設の視察研修について

春姫民生児童委員協議会

あさ、9時に春里地区センターを出発し、まず、可児駅西側の多文化共生センター(フレビア)に行きました。ここの研修室で、パワーポイントを用い、岐阜県並びに可児市に在留外国人居住者数を聞いたり、永住者・定住者の話を聞き、フレピアノ事業として、日本語支援・情報提供・相談窓口・交流の場として行っていることは、日本がこれからますます少子高齢化で、労働人口が減っていく内で、こういう施設の役割が重要になってくると思いました。その後隣にある子育て健康プラザ(mano)を、出来て2ヶ月経ちましたが初めて見学し、立派な施設でK体操をしたり、レストランで食事をし、午後、可児郷土歴史館と荒川豊蔵資料館を見て、可児市にも立派な施設があることに感心した1日になりました。

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福祉部 高齢福祉課
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