11月25日桜ヶ丘地区センターにおいて、61名の方が『喜寿のつどい』に参加されました。
受付で、東可児中学校文化部の生徒さんに花を付けてもらい二階に案内される姿は、
どなたも嬉しそうで顔がほころんでいたように思います。
琴の音や津軽三味線に合わせてみんなで一緒に歌ったり手拍子をして盛り上がったり…。
共に楽しい時間を過ごすことで、会場は次第に和やかな温かい雰囲気に包まれていきました。
喜寿、万歳!
どうぞ、お元気でお過ごし下さい♡
小春日和の良いお天気に恵まれた今日!笑顔いっぱいの子どもたちやお母さん、おばあちゃんがたくさん遊びに来てくれました(11組の親子、子供さんは14人)。
11月は可児市の食育推進月間で、健康増進課の栄養士・岩瀬さんにわかり易く、大切な食のお話を伺いました。その中で、お母さん方に持参していただいたご家庭のお味噌汁の塩分濃度の測定があり、皆さん一喜一憂され盛り上がっていました(お味噌汁の塩分濃度は0.8%が望ましいそうです。子どもさんはそれより薄く・・・)。
その後、帷子食改協の方に作っていただいた野菜スープの試飲をしました。塩分0.5%でもとても美味しいスープに皆さん大満足でした。
次回は、12月20日(木)『クリスマス会』です。皆さんお楽しみに!
部屋を飾る小物作り
部屋を飾る小物作りの『スワック』作りを、お母さん方はお子様を膝に乗せたり声掛けをしたりと、和気あいあいのひと時を安藤先生の指導のもと楽しんでみえました。
食育出前講座
野菜のスープを親子で試食し毎日の野菜の取り方などを、栄養士の岩瀬先生、食改の方々のご指導を受けました。
はじめに、帷子小学校6年生の学年合唱がありました。
声量は小さかったが、口を大きくあけ、ハーモニーがとてもきれいでした。
次に、広陵中学校の全員合唱、学年合唱があり、学級合唱の課題曲、自由曲の発表がありました。
学年が上がると、声量に違いがありました。素晴らしい音楽祭で、感激しました。
3年生は、ソプラノの人数が少ないのにバランスが良く、圧倒的な声量とハーモニーが圧巻でした。
とても楽しく拝聴させてもらいました。
今年も、平牧地区センターまつり(平牧公民館)が開かれました。毎年のこと、東明民児協からも11名が参加協力しました。「糸電話」「数字遊び」「ダーツ」を行いました。親子連れの子供さん約107名が来てくれました。糸電話は、糸をつまようじに巻いて結ぶことがなかなか出来ず、完成して友達と糸電話で話して、「あー聞こえるよ」と喜んでいました。数字遊びは、1から99まで並べて時間を競う遊びですが、平均して6分から8分かかりますが、中には、2分数十秒で完成したのには、皆びっくりしました。ダーツは、投げるのは矢ではなく、ピンポン玉より少し小さい球で、的に当たるとくっつくようになった安全な玉です。子供たちは、真剣に投げて、結果を見て、がっかりする子、どうだと笑っている子様々でした。中には、一緒に来た、お父さん、お母さんも投げていました。帰りに、子供たちには、お菓子のブレゼントをもらって喜んで帰っていきました。