2019年6日22日(土) 長坂ふれあいセンター 長坂民生によるふれあい映画会
毎年恒例となっている『ふれあい映画会』を今年も開催いたしました。
南帷子民生・帷子民生の長坂民生委員8名、可児市社会教育視聴覚協議会の方々の協力で『男和つらいよ・知床慕情』を、50名余りの方々に楽しんでいただきました。
「たのしかった」、「また来年もお願い」、「なかなか映画館へも行けないので嬉しかtった」、「若い頃を思い出し楽しかった」等の、ご意見をいただき、スタッフも来年への励みになりました。
毎年恒例となっている『ふれあい映画会』を今年も開催いたしました。
南帷子民生・帷子民生の長坂民生委員8名、可児市社会教育視聴覚協議会の方々の協力で『男和つらいよ・知床慕情』を、50名余りの方々に楽しんでいただきました。
「たのしかった」、「また来年もお願い」、「なかなか映画館へも行けないので嬉しかtった」、「若い頃を思い出し楽しかった」等の、ご意見をいただき、スタッフも来年への励みになりました。
毎年恒例行事の映画会 今年は「男はつらいよ・知床慕情編」
長坂在住のの南帷子・帷子民生児童委員8名、可児市社会教育視聴覚協議会の方々の協力で実施しました。
参加者は51名で「良い内容で良かった」「若い頃を思い出した」「笑って楽しい映画をこれからも見せてください」「楽しい時を過ごせました」等たくさんのご意見を頂きました。視聴覚協議会の協力に感謝です。また、たくさんの参加者が有り有り難うございました。
」
良い天気に恵まれ15組の親子(子供は16人)が参加し、「七夕飾り」イベントを楽しみました。民児委員が持ち込んでくださった本物の笹にお母様たちは驚きと感激の様子でした。子どもたちもお母様たちが作ったきれいな笹飾りに触れて楽しそうな姿が見られました。それぞれの願いを書き入れた短冊を笹につけながら「願いがかなうといいね‼」と言いながら七夕飾りが出来上がりました。
次回は、7月18日(木)可児市健康増進課の「出張保健室」が子育てサロン“あゆみ”のなかでオープンします。健康のお話や食育のお話がゆっくり聞けますよ~!ママのコーヒータイム『おしゃべりサロン』もあります!皆さん来てくださいね!!
二校懇談会に、私が参加するようになり今年で三年目です、でも今だに色々な問題があるなと思いました。
でも帷子は、小学校から中学校へと、そのまま上がるので、各校長先生同志よく話し合いができているのか、なごやかなムードでした。
小学校、中学校共に学校生活や家庭環境等の問題解決に尽力されていることが、よく理解できました。
先生方の努力もですが,私達民生児童委員もできるだけのサポートが必要ではないかと思いました。
先生方の話の中で子供は地域の宝だと言う事を痛感させられました。
東明民児協は定例会後、可児市内にある「Life Up 可児(総合事業通所型サービスA事業所)」の理学療法士の片桐先生が講師として来ていただいた。講師の片桐先生は介護支援で、認知症の予防、元気に生活できる地域づくりを目指している。
理学療法士の仕事、介護保険の使いかた、リハビリテーションについての話を聞いた。初めに、理学療法士は、病気や怪我をした方のリハビリテーションだけでなく、姿勢や歩き方の改善(運動)により、腰痛や膝の痛みを軽減したり、認知症の予防をする指導もしています。介護保険は、重度の障害者だけが利用するものでなく、軽度の方も、基本チェックリストによって、介護保険を利用することができます。その結果、社会保障費を抑制して、個人の健康を保つことを目的とします。また、リハビリテーションは、各個人にあった軽い運動を続けて、手足の筋力をつけて、体を柔らかくすることで、自己実現をするための生きがいのある生活活動を目標としています。会場において、実際に、理学療法士の指導で、軽い運動を行い実際に効果があることを体験しました。最後に、質疑応答の時間をとり活発な質疑がでました。約50分間の短い時間でしたが、明るい楽しい社会生活を目指しての有意義な研修会でした。