地域活動紹介

2019年11日3日(日) 平牧地区センター 平牧地区センターまつりに参加しました

東明民生児童委員協議会

今年も昨年に続いて平牧地区センター祭りに参加しました。天候は晴天で、親子連れが多く大盛況でした。民生児童委員のコーナは、「糸電話」と「数字並べ」および「ダーツ」のゲームを行いました。ゲームに参加してくれたのは、園児から中学生までの約80名でした。毎年の通りオープンセレモニー後、午前9時30分から始まりましたが、当初は、子供達もあまり来てくれなかったのですが、時間が過ぎるにつれて多くなり、民生委員10名で対応しましたが、一時はてんてこ舞になる時もありました。特に、数字盤に1から100までの数字を書いた駒を並べ、終わる時間を競うもので、園児は10分、小学生は4分、中学生は3分以内に並べ終えた子供達に、またダーツでは、的の中心に当てた子供達にそれぞれブレゼントを渡しました。挑戦する時の子供の顔は真剣そのものでした。終わって帰るときに、参加してくれた子供達には、袋に入ったお菓子のブレゼントをし、受け取った子供達は一緒に来た親や子供同士で満足感でにこにこしながら帰っていきました。

2019年11日3日(日) 姫治地区センター 姫治ふれあい祭り

春姫民生児童委員協議会

11月3日日曜日に「姫治ふれあい祭り」が開催されるにあたり、日本赤十字奉仕団姫治分団の皆さんと協力し「ぜんざい」を無料でふるまいました。前日に餅を切るなど準備し、当日晴天の中、たくさんの人出がありました。
地区センター前広場のテントで、午前10時から「ぜんざい」の配布を始め、たちまち行列ができ、用意した550食が1時間ほどで無くなりました。美味しい「ぜんざい」で多くの来場者に喜んでいただき、まつりを盛り上げるとともに、民生児童委員活動や日赤奉仕団のPRの一助になったものと思います。

2019年10日31日(木) 鵜沼・犬山 ふるさとめぐり『中山道鵜沼宿』散策

南帷子民生児童委員協議会

好天に恵まれ22名でふるさとめぐり『中山道鵜沼宿散策』を実施しました。名鉄鵜沼宿駅から歩き始め、江戸から数えて52番目の宿場となる「鵜沼宿」を散策。復元された脇本陣や町屋館を担当者の説明も聞きながら見学・散策しました。その後木曽川のライン大橋を渡って、犬山城前の広場へ歩き、ここで楽しい昼食を取りました。昼食後は犬山城前の本町通りを通り犬山駅から電車で全員無事に愛岐ケ丘へ帰ってきました。高齢化率が高い愛岐ケ丘ですが、元気な人が多いことが実証できた一日となりました。

2019年10日27日(日) 広見地区センター 2019ひろみふれあいまつり地区社協部会

広見民生児童委員協議会

昨年地区センターとなって祭りの名称が変わった〖ひろみふれあいまつり〗に、広見民児協(西)も参加しました。毎年恒例となりましたポップコーンも、今年度から1袋20円で販売し、好評のうちに300袋完売となりました。
作りたての香ばしい香りに、お子様からお年寄りまでが立ち寄ってくださり、お祭り気分が満喫出来たと想います。

2019年10日26日(土) 下恵土地区センター わくわく子供体験広場

今渡南民生児童委員協議会

下恵土地区センターにて「わくわく子供体験広場」が9:30~12:00で開催されました。数多くのブースの中、今渡南民生児童委員担当は”みたらし団子”の屋台出店です。
当日8時に集合、天候にも恵まれテント設営から、器材の配置・設置と準備を進め、口にする物を扱うため、衛生面に注意を払うとともに服装<エプロン・マスク・バンダナ>にも注意をして、「わくわく広場」開始前からみたらし団子の試食用を焼いて焼き具合、味具合の点検・確認。「わくわく体験広場」スタートと共に”みたらし団子”店も開始。
開始と共に全員でそれぞれの役割分担(団子を焼く人、団子を渡す人、料金を受け取る人、お客様へ声を掛ける人、等々・・・それぞれの役割で対応しました。
多くの子どもたちと親御さんであふれ、「おはよう」・「こんにちは」・「ありがとう」の元気な声を通し、有意義な出会いと、触れ合いの時間でした。そうこうしている間にお昼前には完売と成りました。有難う御座いました。
12時過ぎには全員で後片付け、器材・テントの撤収を行い無事終了。お疲れさまでした、来年もお会いしましょう。

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