2026年9日9日(水) 川合地区センター ホール 応急手当普及(普通救命)講習会を開催しました。
今渡北民児協として、就任初年度となる今月、普通救命講習会を開催しました。
前日は、大雨警報(レベル3)が出るくらいの大雨でしたので本日の開催を迷いましたが、昨日ほどの大雨はないとの予報もあり、可児市防災安全課と可児市女性消防分団(2名)のご協力で、開催をすることができました。
参加者16名が2人一組となり、座学と訓練用人形を使っての実技講習を受けました。
・座学では、応急手当の必要性について、「救命の連鎖は4つの輪で成り立っており、この4つの輪が途切れる事なく、すばやくつながる事で救命効果が高まること」を学びました。
①心停止の予防 ②早期認識と通報 ③心肺蘇生とAED ④救急隊や病院での処置
・今回は、この4つの輪の内 ②と③について、下記の9つのステップでの研修を行いました。
1.倒れている人を発見
2・安全確認 ・・・周囲の安全の確認(上下左右前後)
3・反応の確認 ・・・肩をたたきながら「わかりますか?」
4・119番通報とAEDを依頼 ・・・的確な指示による依頼
5・呼吸の確認 ・・・胸と腹部の動きを10秒以内で確認、呼吸なしの場合
6・胸骨圧迫 ・・・強く(成人は約5cm)・速く(100~120回/分)・絶え間なく
7・AEDの電源を入れる ・・・あとはAEDから流れる指示に従って
8・心電図解析
9・電気ショックの実施 ・・・ショック実施後直ちに胸骨圧迫を再開
最後に講師から『今回講習を完了した方は、万一救命行為が必要となる場面に遭遇した場合、遠巻きに通り過ぎることなく、積極的に救命行為にあたってください』との要請もあり、今回の研修を機に、今後の民生委員活動や実生活の場で今回の研修を活かしていく事を誓いました。


















