本日予定の音楽遊びの前に、市職員さんと食改さんで ”塩分を控えて、おいしく食べる工夫” の趣旨の下、塩分4%と8%でつくられた味噌汁を飲み比べました。我が家の味噌汁との違いを実感しました!!
その後、音楽療法士さんのリズムに合わせて、皆で手を叩いたり、足踏みをしたり、立ったり座ったり、歩き回ったり止まったりと音楽に合わせて、幼児とお母さん、乳児を抱いたお母さん、おばあさん、中学生ボランティア9名、民生スタッフ7名と約42名で11時半まで楽しい時間を過ごしました。
その後、12時まではおしゃべりタイムとティータイムでした。
今月の「ひよこっこ」は食ボラさんたちの協力の下、大納言とさつまぐりを作りました。大納言は、小麦粉と小豆餡でカステラ状のものを作り、さつまぐりは、蒸かしサツマイモをつぶし、砂糖・バターを混ぜ、栗状に型作り納豆をあんに卵黄を塗って焼きました。
加えて日本蜂蜜を養蜂中の委員の協力により希少な蜂蜜を味わうことが出来ました。
姫治地区では、今年で13回目となる「スポーツまつり」が開催されました。会場の姫治公民館では、地域住民の健康増進と親睦を図るため各種競技の開催やグルメ広場が設けられました。
姫治地区民生児童委員・主任児童委員・姫治地区日赤奉仕団と姫治グラウンドゴルフクラブの協力を得て、小学生以下を対象とする「ダーツ」のコーナーを設けました。ダーツコーナーでは、朝9時から正午までに200名の参加を得、子どもたちの歓声や笑い声が響きわたり、まつりを盛り上げることが出来ました。
6月11日(土)の「ひよこっこ」は少し早いのですが七夕飾りを作りました。
笹は委員にお願いして本物を使い、飾りはもちろん手作りです。折り紙で「吹き流し」「提灯」「網掛」「天の川」等 たくさん作り、短冊に願い事を書いて飾りました。折り紙が「まだ チョット 無理」な小さなお子さんは、中学生ボランティアのお姉さん達と遊びながら七夕飾りが出来上がるのを楽しみに待っていました。時間が足りなくて完成できなかった方には飾りの材料を持って帰ってもらいました。とてもきれいな飾りができ、みんなで記念写真を撮りました。手作りは大変ですが出来上がったときは大変うれしいもので、参加の皆さんの”にこやかな笑顔”は我々スタッフには嬉しいものです。本日の参加者はパパ・おばあちゃん・スタッフを含め51人で主任児童委員のPRもあり初めて参加する方も多くありました。今後も沢山の参加者を願っています。
今年度初めてのサロンです。
紙コップと紙皿を利用して、妖精を作りました。ドット柄だったので妖精にはチョットみえなひ?!?
‟ネットで開催されるのを知って来ました”と昨年度手伝ってくれた中学生さんありがとう‼ 助かりました。今年度もヨロシクネ!
5月は手作りおやつです。