
今年度より広見公民館から広見地区センターに名称変更となり、広見公民館祭りも公募により 第28回【ひろみふれあいまつり】と名称変更となりました。今年度は諸事情により規模が若干縮小されましたが、民生児童委員は昨年に続き地区社協コーナーを担当し、ポップコーンの無料配布をしました。
開催に先立ち、2日には会場準備のため舞台設定と机・椅子・パネル等の仕分け作業を、3日にはポップコーン提供の準備をして4日の本番を迎えました。
会場全体が規模縮小となりましたが、例年通り小中学生・親子連れも多数参加され、用意した400個のポップコーンも午前中に無くなりました。
今回の特記事項として、ポップコーン終了後に民生児童委員の酒井強次さんが渥美清さんに扮して【バナナのたたき売り】をされ、大盛況となり、売り上げ全てが広見地区センターに寄付されました、


第26回広見公民館まつりが、昨年に続き天候に恵まれて開催されました。
民生委員児童委員は、昨年に続き地区社協コーナーを担当し、ポプコーンの無料配布を行いました。
開催に先立ち、28日には会場準備のため机・椅子・パネルの仕分け作業を、29日にはテントの設営等を行い本番に備えました。テント設営に当たっては、中学生ボランティアの皆さんにテント固定用の土嚢運びを手伝ってもらい、高齢な私たちは非常に助けられました。
開催当日は晴れたこともあって、開会式前から沢山の人が集まり長い列ができました。ポプコーン配布を開始してからも親子連れや小中学生・高齢の方など袋詰めが間に合わない程好評で、予定した800袋を瞬く間に配り終えました。
ポプコーンをもらった子供さんの嬉しそうな顔を見て、私たちも癒やされた一日でした。


大勢の現役・OB?の子供たち、お父さん・お母さんが集まり、“広見児童センター秋祭り”が開催されました。ゲームに興じ、親子で工作したり、おやつやポップコーン(民生児童委員手作りの)をおいしそうに頬張る子供たち…。懐かしい顔もあり、主任児童員の方に「ハイタッチ!」などと駆け寄る子も多くありました。 「大きくなって…」小学生の見覚えのある顔を見つけ、「あの子はここで育ったようなものよ…」と感慨深い思いもあったようです。


本年8月より毎月第四土曜日(10時から12時まで)、中恵土公民館を利用して、地区の高齢者および子供達の異世代の交流の場を立ち上げました。
私達 民生委員もボランティアとして毎回お手伝いをしています。内容は、コ―ヒージュースお菓子類を提供して、童謡を歌ったり、絵本、ぬりえ、折り紙、紙芝居、マジックショウ等子供達と一緒に楽しんでいます。これからも楽しめるものを考えて、長く付き合っていきたいと考えています。


今年も、にこにこサロン(広見児童センター)のクリスマス会を開催しました。
朝から暖かく、100人を超える参加者(親子)をホールに迎え盛況でした。
小瀬倫子さんによる、“エプロンシアター(ふしぎなポケット)” “パネルシアター(あわてんぼうのサンタさん)”に、こどもたちもお母さん達も大喜び。
パネルシアターの中のあわてんぼうサンタさんは帰ってしまったが…、小瀬先生の「サンタさーん、いらっしゃーい」の声で、本物サンタさんがトナカイさんと登場!
こどもたちはびっくり、素敵なクリスマスプレゼントをもらって大はしゃぎ。
こどもたちの本当にあどけない笑顔、えがお、笑顔…。若いお母さん・お父さんたちのそんなこどもを観る、優しい眼差し…。 そんな光景、とても良いものですね。
スタッフの皆さんご苦労様でした…。ありがとうございました。
来年もまたネ…。